【活動報告】岩国の職業体験イベント「いわザニア」にi-rinkが出展|120名が動画制作を体験
2026年3月14日(土)、岩国錦帯橋空港で開催された職業体験イベント「いわザニア」に、i rinkが出展いたしました。
「いわザニア」は、“はたらくって、たのしい!”をテーマに、子どもたちが実際にさまざまな仕事を体験しながら、社会のしくみや働くことの大切さを学べるイベントです。会場では空港、警察、消防、鉄道、美容、ゲーム、テレビなど幅広い仕事体験が実施され、i-rinkはその中で「クリエイターの仕事」を担当しました。

いわザニアとは
「いわザニア」は、小学生を対象にした職業体験イベントです。各ブースで仕事を体験すると「体験修了カード」がもらえ、それを「いわザニア銀行」で疑似通貨〈いわマニー〉に交換し、フードコートや体験ブースでの買い物に使える仕組みになっていました。楽しみながら、仕事や社会の流れに触れられる構成になっているのが大きな特徴です。
i-rinkが担当した「クリエイターの仕事」とは
i-rinkのブースでは、「クリエイターの仕事」として動画編集のおしごと体験を実施しました。参加した子どもたちは、自分たちのスマートフォンを使って動画を撮影し、その場で編集までを体験。完成した動画データは、そのまま持ち帰れる形式で実施しました。普段は見る機会の多い動画コンテンツを、今度は“つくる側”として体験してもらえる内容です。

120名が参加した動画制作体験
当日は、1枠20名×6セッションで運営を行い、合計120名の子どもたちにご参加いただきました。
30分という限られた時間の中で、撮影する内容を考え、必要なカットを撮り、編集を行い、1本の作品として仕上げるまでを体験してもらいました。
短時間のプログラムではありましたが、子どもたちは画面を見ながら真剣に取り組み、それぞれの発想で動画づくりに挑戦していました。自分で考え、撮って、編集して、完成までたどり着く体験は、クリエイターの仕事の面白さと達成感を感じてもらえる時間になったのではないかと思います。
当日の会場の様子
会場内では、複数のテーブルを使って体験が進行し、見学する保護者の方や順番を待つ参加者の姿も多く見られました。会場全体ににぎわいがありながらも、各テーブルでは内容を確認しながら丁寧に進められており、子どもたちが集中して取り組める雰囲気がつくられていました。

また、少人数ごとに説明を行う場面では、参加者がスタッフの話に耳を傾けながら、目の前の作業にしっかり向き合う様子が印象的でした。親子で一緒に画面をのぞき込みながら進める姿も見られ、体験を通じて自然な会話や学びが生まれていたことがうかがえます。
子どもたちにとって「動画をつくる仕事」に触れる機会に
いまや動画は、日常の中でとても身近な存在です。だからこそ、ただ視聴するだけでなく、「どうやってつくられているのか」「誰がどんな工夫をして届けているのか」を実際に体験することには、大きな意味があります。
今回の職業体験を通じて、子どもたちが動画制作や編集という仕事に触れ、「つくること」の楽しさや難しさ、そして完成させる達成感を感じてくれていたら嬉しく思います。i-rinkとしても、地域の子どもたちにクリエイティブの仕事を身近に感じてもらえる貴重な機会となりました。
地域とつながる活動を、これからも
i-rinkは、地域の魅力を発信する動画制作やSNS運用だけでなく、こうした地域イベントへの参加を通じて、次世代を担う子どもたちが新しい仕事や表現に出会える場づくりも大切にしています。今回の「いわザニア」への出展を通じて、地域の皆さまと直接関わりながら、クリエイティブの可能性を伝えられたことを嬉しく感じています。
最後に、このような貴重な機会をいただいた岩国商工会議所青年部(YEG)の皆さま、ご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
i-rinkはこれからも、地域に根ざした活動を通じて、子どもたちの未来の選択肢を広げるきっかけづくりに取り組んでまいります。
